心理カウンセラーの心理学小話と日常の備忘録

言花屋ブログ 心理カウンセリング小話

お勉強会?飲み会?

昨日、学校のクラスの皆さん+αなメンバーで、海外研修の報告を踏まえた飲みをしました。
海外研修では、主にゲシュタルト療法と、箱庭療法のワークをやったそうで、私もワークの内容とかかなり興味を持ちました。
特に、箱庭はあたしのフラワーサイコセラピーの元?になっているものなのでどんなものなのかなぁ…って。
やっぱり、箱庭はセラピストからのフィードバックというのはほとんど行われないようなんですね。クライアントが自由に作って、それについて自由に語る。
フラワーもそうだけど、基本的にクライアントを真中において、それに沿うだけ…といった形のようです。

フラワーの時にも感じたことですけど、これって、幼児のお絵かきにすごく近いんですよね。

子どもがお絵かきをしている時、「これはなぁに?」って聞くと、答えをくれます。(本当は書いている時にあまり聞かないほうが良いらしいんですけど)あとは、子どもの独り言で「これは○○?。」とか言ってくれることもあるので、そっから判断することが可能です。
が、そのあと書き終わってからもう一度「これはなぁに?」って聞くと、全く違う答えが返ってきたりする。あとは、答えに悩んだりとか。
1?3歳くらいの子どもは、描くことそのものに興味を持っていて、描いたものは、描き終わったら興味がなくなるので何を描いたとか覚えてないんだそうです。だから、描き終わったところで、もういちどクロージングをかけると、そこで、新に浮かんできたものが答えとなって返ってくるってことが起こるそうです。

子どもって不思議。って思ってたけど、箱庭やフラワーサイコに触れたことで、子どもだけでなく大人にもそういうことって起き得るんじゃないかな?って思うようになりました。

フラワーの実習とか、ワークとかで、作り終わったクライアントさんに「作ってみてどうでしたか?」と「作り終わって今改めて見た作品の印象はどうですか?」という質問をします。
大体、作品作りをしている時は、童心に返って作ることに夢中になってるヒトが多いです。
だから、そのとき沸き起こっていたイメージと、終わって、自分の心が少し冷めてきてから見る作品の印象って、違うこともあります。
だから、終わってからもう一度クロージングをかける。作品に対して、客観的興味を持たせる。ってことをするのかな。

昨日の話しを聞いていて、そんなことを感じました。
そして、あたしも箱庭やってみたいなぁって思った。
いつか、クラス内箱庭大会しようよ(笑)


***参考図書***
箱庭療法入門(単行本)/河合隼雄
写真もカラーで分かりやすいという、超有名、河合隼雄氏の著書。


箱庭療法こころが見えてくる方法―不登校・情緒不安定・人間関係の悩み (単行本)
こっちの方が、価格も安いし、人間関係とかにまとが絞られているので、分かりやすいのかもです。



音楽フリーク脳内BGM100
配布元サイトはDELIGHTさんです。


35.家に帰ると部屋がぐしゃぐしゃ。やられた!空き巣だ!
大嫌い/ムック
キライキライキライキライキライキライ…


36.と思ったら出掛ける前に探し物してて自分で散らかしたんだった…。
ね?え?/松浦あや
きっと乙女心で悩んだ結果でしょう(笑)
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