心理カウンセラーの心理学小話と日常の備忘録

言花屋ブログ 心理カウンセリング小話

学校いったどー

先週お休みをいたたいたので(笑)2週ぶりの学校。

今日から新しい単元(?)でした。

拮抗制止法とかいうのですが、前回までやっていた自律訓練法に近いです。

発達心理学の中で、古典的条件づけってのがあるんですが、それの応用技で、ある条件下におかれると不安感や、恐怖感に駆られるものを、自律訓練法を取入れることによってある状況下に置かれたときにも、リラックスした状態に自分をもっていけるように体に覚えさせる。というものです。

根本的な問題の解決を目的としたものではなく、実際生活する上での支障を減らすというのが目的です。

わざわざ根本的な問題を掘り返すより、効果が早く出て、トラウマを蒸し返すことがないので、嫌な気分になることが少ないってのがメリット。

やってるところを見せてもらったけど、相変わらず催眠っぽい(笑)

上がり症とか心身症とかに結構効果があるみたいなので、あたしがむしろ受けるべきかもとかって思った。


話しは変わりますが。
今日、1ヶ月ぶりくらいに、教分受けてきました。

もうすっかり内容なんて忘れていたんだけど、人に言いたいことがいえない自分が確かテーマだったんだな。

で、今日もう少し話を掘り下げて、どんなときに一番言いにくさを感じるのかとか、どういう人によりいいにくさを感じるのか、とか、そんな話をしていてですね。

・言いたいことがいえない自分について、もっと掘り下げてみる。どうしていえないのかとかを、具体的に対話から探ってみる。
・ワークをやってみて、言いたいことがある自分と、いえないでいる自分を感じてみる。
・もう少し対話をして、他のところに主訴がないか考えてみる。


こんな感じにまとまったんだと思います。
で、あたしは、先生が「トレーナーと言う立場から考えると、ワークをオススメする」という意見があったのもあり、ワークをやってみることにしました。
そのワークはホットシートというやつで、特修科の講義で習うらしいです。…あたし習わないや。

ホットシートのやり方ですが、エンプティチェアや、アサーションと似た感じ。部屋の中に、いいたいことがある自分と、いえない自分の二人がいると想定して、それを客観的に見ていきながら、実際その二つの自分になってみる。という、ハタから見たらとっても宗教的に取れるようなワークです。

でも、実際、あたしらが習うワークって、こういうのが結構多かったりします。さっき書いたエンプティチェアも、たとえば自分の目の前に言いたいことがある人とかがいるとするじゃない?その、目の前にいる空気のような相手に話し掛けたりするし、アサーションも、空気に向かって話し掛けたりするし。
もうはたから見たらおかしな人です。

ただ、これの何が効果的かって、自分が実際に相手がいることを具体的に想定することで、本当にその場にいるかのような緊張感てのは生まれてくるみたいなんです。

要はあれですよ。イメトレみたいなもの。それを、実際に動いて声出してやってもることで、本番を想定したよりリアルな体験として、その人の体に覚えさせるっていうのかな。そんな感じ。

今日、あたしが実際ワークをやったのは15分?20分くらいだったんだけど、やってみて、今までの対話の中では一言も語られなかったような言葉がふっと出てきたりして、「あー、あたしこういう風にも思ってたんだな」って言うのが分かりました。

それを踏まえて次回までに何か変わったこととかあったら教えてって具合に教分は終わりました。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://jukey.blog63.fc2.com/tb.php/46-c55aaf02