心理カウンセラーの心理学小話と日常の備忘録

言花屋ブログ 心理カウンセリング小話

共依存のなんたら。

アルコール依存などの方に多くみられると言われてる共依存です。

が。



今回別にアルコールは関係ありません。




別な言葉で共生関係とも言うんですが、

たとえば、幼い子供は自我が未発達で、

TAでいうところの【C】の部分しか持ち合わせていないのです。

(子どもの場合、そのCの中にさらに小さなPACがあるとも言われてますが)

それが成長するにつれて、自我が発達していくわけですが、

その時、親が、子供に代わって何でもやってしまうような環境を作っていると

子どもは【C】の自我しか働かせることができなくて、

他の自我の成長を妨げてしまうどころか、

親が、子供のPとAの役割まで担うようになってしまって、

二人で一つの自我を共有するような形になってしまう。


っていうのが、定義(?)で。

自我の汚染にも似てる気がしますが、

他人の自我と自分の自我を共有するってことで、

また全然違うものですよねぇ。

PACの詳しい話についてはこちらで。




ところでまぁ、何が言いたいかって、

持ちつ持たれつ、と思いこんでいたら

実際はただの依存で、

それがなくなった瞬間に自我が崩壊するって言うのは

共生関係と呼べたのかな…と

思ったわけです。


そうそう、無条件の肯定的関心共感的理解と、

あとひとつは

自己一致でした。


大事なこと忘れてた…。


それについては定義だけ前回のところに書き足しておきます。

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