心理カウンセラーの心理学小話と日常の備忘録

言花屋ブログ 心理カウンセリング小話

【ラノベ】神様ゲーム-カミハダレニイノルベキ-










「そういうわけで、人類の未来はあなた方に託されました」

大の大人が口にした内容の荒唐無稽さに二の句がつげなかった。









神様とのゲーム。

内容は…かくれんぼ

こちらの条件は「ハンターは叶野学園の生徒であること」

向こうの条件は「範囲は叶野学園内であること」

「その間姿は変えないこと」「姿形は人間と同じであること」

クリア条件は「神様を発見し、名前を呼ぶこと」

クリアした者には豪華賞品(神様の楽園)が与えられ、

誰もクリアすることができなかった場合、ペナルティとして

地球の軌道が変えられてしまう。

要するに、地球が存続の危機に瀕する。

それがどうやら本当らしく、大人が焦っている、という状態のようだ。








「僕は何も感じない。心の無い、欠陥品だ」

「女に生まれたいわ。だって…」

「…僕には味方してくれなかった。」



『神よ、救いたまえ』



神様(わたし)はいつもテレビを見ている。

見ているだけ。

すべての人が愛おしいから私は誰も救えない。

それでも人々は毎日祈る。

それなら、私はだれに祈ればいいのだろう









しかしただ神様を探すだけでは物語は単調なもので、

きちんと別の伏線が張られています。

この伏線はとても読みやすく作られているので、

ミステリとかではなく、非日常系学園ファンタジーですかねぇ

(ファンタジーの時点で非日常、という突っ込みは受けない。)

この学校の在り方にいろいろ突っ込みたいところはありますが。

コミック化もされているようなので、

活字が嫌いな方はそっちをチェックされても良いのではないでしょうか。

文章トリックはないお話なので、たぶん漫画でも読みやすいんじゃないかしら。

個人的には、割と好きなジャンルです。


神様ゲーム(ノベルの方。)

神様ゲーム (コミックの方)

どうやら本人の公式はないらしいので、いちおwiki
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[ 2009/03/11 13:30 ] 読書感想文 | TB(0) | CM(0)
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