心理カウンセラーの心理学小話と日常の備忘録

言花屋ブログ 心理カウンセリング小話

克服するのではなく、共に生きる。ということ

某有名博士の講演会というかセミナーというか…へ行って参りました。
今まで、今こことこれからをどう生きるか、そのために今必要なことは?とかどうシフトしていくのか?
ということをやってきましたが、こんかいのは違くて、

今ある問題と共存する

というお話を聞きました。
ゆっくり時間をかけて、その問題と(自分の内面と)向き合う、そしてそこから希望見出していく
そんな内容(大まか過ぎる…)でしたが、つづき個人的な解釈だと


心を閉ざした主人公(自分)がある人との出会いをきっかけに凍りついた心を溶かしていく、
といった青春ストーリーみたいにある種ドラマ的・漫画的なこの主人公の心情の変化のプロセスを
心理臨床の一説として組み立てたもの


といった感じです。
ある意味超日常。そして非日常。
また、すごくありていな内容だけど、一番根本的。
そんなモデルについてお話いただきました。

創始者の方曰く
ギミックを利用する短期療法は、付け焼刃的で根本的な解決にはならない。とのこと。

もちろん、そんなこともないと私は思うけど。
今日日の人たちはすごく「気づき」や「感覚」に鈍感だと思うから。

だから、その気づきや感覚的体験を持つだけで、大きく変われる部分はあると思う。
ただ、それも一時的な衝動、感傷であるといわれたら…まぁ、そうなのかもと思えないこともないが。


とにかく、1日中英語とその通訳に浸かって頭がいたい思いをしただけの収穫はあった。
それをどれくらい活かせるのかってのは怪しいところだけど。

言われてみれば、自分が誰なのかっていまいちよく分かっていない。
自分のアイデンティティって、何。
今更、そんな葛藤も持ちつつ、そんな自分をじっくり感じていこうと思う。。。多分。
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