心理カウンセラーの心理学小話と日常の備忘録

言花屋ブログ 心理カウンセリング小話

回転効率が悪い理由。

ここ1か月くらい胃の調子が悪く、
今もまたゴロゴロいってて、
不快感やら痛みやらがあるのですが
気を紛らわせようと弟の筋トレグッズで遊んでみたのが失敗でした。
床にべちゃっと潰れ、ひじやらひざやらを殴打。
家族に「筋肉付く前に骨折する」と爆笑を買いました。
お粗末様です。


そんな話はさておき。
今日のお題ですが、
特に心理には関係なく(いつも関係ない話ばっかりでなんか…すみません)
職場内の回転効率の話です。

殿様がアルバイトを取るつもりでいるようなのですが、
事の発端は仕事が回らない!という話から。
仕事が追い付かない=人増やせばいい
となったようで。

果たしてそうかって言ったら、
答えはNOなんですよね…
(私が言えた立場ではないのですが)

学生のころに飲食店でアルバイトしていた時にも思ったんですが、
同じ土日の昼ピークの時間帯でも
いるメンバーによっては
最少3人で回せる日もあるのに
5人いても回らない日もあったんです。

この違いは何か。

その時のメンバーのスキル的なものもあるとは思うんだけど
一番大きな違いは「指揮の的確さ」とか「各自の役割分担の徹底」とか
そんなところにあったんじゃないかなと、思います。
5人いても回らない時は、
各々がそれぞれに思うままに動いていて
2人で全く同じ作業をしてしまったりとか
ホールに出たまま戻ってこなくて商品提供溜まりまくるとか
そういったことがしばしばあったけど、
3人でも回るときは、 お互いが何やってるかきちんと把握してて、
向こうが今商品提供言ってるから自分はオーダー取りに行って
戻りながらバッシングして…
で、戻れば次それやってーとか指示がぱっと飛んできて。
そんな、組織づくりというのかしら、
そういったことがきちんとできてた、と思うのね。

だから、まず見直さなければいけないのは
業務フロー、そしてそれがどれくらいこなせるかの各自のスキル、役割、
だと思うんです。

というかそもそも、その仕事は本当に必要なのか、
という部分から見直してほしいところではあるのですが…
どうやら最優先事項のようなのでもう何も言うまい。。。

自分の話を相手に聞いてもらう上手なやり方はどうやったらいいんだろう…。
って、いつも思います。

あれ、話が変わってしまった…w
しかも全く具体的な話まで落とし込めてない…

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[ 2011/09/14 00:45 ] 日記。 | TB(0) | CM(0)

古きを温ねて、新しきを知れば、以って師と為るべし。

四字熟語の【温故知新】ってやつです。
ちなみに、出典は「論語」

心理の勉強をしていると、嫌ってほど、この故事成語のすごさを思い知ります(笑)
意味は「古いものをたずね求めて新しい事柄を知る」
つまり、既に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり勉強しなおしたりすることで、
新たな道理や知識を見い出すのよ。
っていう感じでしょうか。

心理学に通じるといえば、あたしは
【三つ子の魂百まで】っていうのがすごく真理だな、と。
交流分析の中にある脚本分析では、
人生の基本的構えはおおよそ3歳くらいに出来がり、
10歳くらいまでに人生脚本がおおよそ出来上がる、という風に言われているので、
幼少期に得たものが、後々どれくらい大きな影響を与えるかということが、
心理学として研究される以前から
人は教訓として学んできているわけですよね。
そして、それを変えることがどれほど難しいことか…

って、その話はまたにするとして。

今日感じたのは、
「過去は振り返らない」ということと、「古きを温ねる」っていうのは
全く持って違うんだなってことです。

んー、なんていうか
「過ぎたことは忘れる!」っていうのと
「過去の経験を踏まえる」っていうのの違いというか、なんというか。

過去なんてどうでもいい、大事なのはこれからだ、
というのはわかるのだけど、
過去に得たものを全く無視していては、
同じ過ちを繰り返すだけなんだよね…。

先人が一生涯をかけて研究したことを、
今のあたしたちは検索ボタン一つで知ることができるわけじゃないですか。
最近、本屋で見かけた「まだフロイトとか言ってるの!?」的な見出しの本があったのだけど
それはちょっと違うのではないかな、と。

確かに、今の社会にはそのまま適用することはできないけれど、
そこに至るまでの経緯
(あたしはよくプロセスっていう言葉を使いますが)
をたどるっていうのは、基本中の基本なのではないかと思うのです。


いや、何が言いたいかって。
プロセス吹っ飛ばしていきなりゴールにたどり着こうっていうのは、無謀だと思う。
それを日々痛感してるであります。

ごめんなさい、思いっきり私情込みな話で。

[ 2011/09/08 01:23 ] 日記。 | TB(0) | CM(0)

かきたいこといっぱい。

あるんですよねー・・・
とりあえず、こないだ読んだ河合隼雄先生と茂木健一郎先生の対談の本は面白かった。
クオリアについては、あたしはまだのと単語しか知らない状態だけど、
クオリアに関する本も読んでみたいな…

ってどんどん積み本が増えてく(涙)
新しい本棚買うことも検討しないと。。。
今の本棚、棚板固定のやつなんだよね…
前の前の職場でタダでもらったので文句は言えないのですが。

そしてスポット商品なのでもう製造してないので、
のこシリーズでそろえることができないのですが…

やっぱ、ピタリオシリーズ(白井産業さま)かしらね…
(ちなみにこのスポット商品も白井産業さま。
ここのメーカーさんは有名だけどお安いので好きです。)

で、結局心理に関係のない話ばっかりに…あぅぅ。

[ 2011/09/07 01:38 ] 日記。 | TB(0) | CM(0)

読書メーター8月まとめ。

8月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1727ページ
ナイス数:5ナイス

こころと脳の対話 (新潮文庫)こころと脳の対話 (新潮文庫)
心理学と脳科学の学識的な対話を期待している人には、ちょっと不満を感じるかもしれない。けれど「脳のことがすべて解ったとしても、心のことがすべて解ることはない」と言うお話もあった通り、科学的に割り切って語ることがいかに難しくて、それゆえに人の心が面白いものかがよく分かる。あと、来談者中心や、傾聴の本質って、こんな感じなんだろうなっていうのが、なんとなく掴めた気がする。
読了日:08月31日 著者:河合 隼雄,茂木 健一郎
B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う (ファミ通文庫)B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う (ファミ通文庫)
狐は死んでいなかった!!小田桐くんのお人よし具合に若干苛立ちを覚えつつ、でも小田桐くんはこうでないとねとも思う矛盾(笑)
読了日:08月15日 著者:綾里 けいし
STEINS;GATE─シュタインズゲート─  円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)
読了日:08月14日 著者:海羽 超史郎
断章のグリム〈15〉ラプンツェル〈下〉 (電撃文庫)断章のグリム〈15〉ラプンツェル〈下〉 (電撃文庫)
今までで一番悲劇的な禍渦の終わり方…。神狩屋さんの言動に、あぁ本当にこの物語もクライマックスなんだなというのと、切なさを感じた。「羨ましいと思った」っていうのがまた重たいね。
読了日:08月13日 著者:甲田 学人
バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)
冒頭の、前髪を降ろしてる秀吉にきゅーんときた(笑)そして「パパ先生」に吹いた。この学校で一番まともなのは鉄人かもしれない…。
読了日:08月04日 著者:井上 堅二

読書メーター
[ 2011/09/04 01:35 ] 読書感想文 | TB(0) | CM(0)

健康診断項目に「うつ」が追加される日もあるかもしれませんね。

うつ病が血液検査でほぼ確実に診断できると、
8/31に掲載された科学誌PLoS ONEで発表されたことが話題になりました。
なんでも、血液中のたんぱく質に違いがあるんだとか。

ソース元リンクの読売新聞では、「2日後にほぼ確実にわかる」と書かれてたくらいなので
かなり高い確率で違いがあるんだろうな…。

私も気になって、元の論文(?)を引っ張ってきたのですが、
なにせ英語…。
本文だけでもA4用紙で6ページ。
読み切るのに何か月かかることか…w
そして、医療分野の専門用語は…たぶんわからない。

発表された原文は下記のURLなので、興味があればぜひ、読んでみてください。

DNA Methylation Profiles of the Brain-Derived Neurotrophic Factor (BDNF) Gene as a Potent Diagnostic Biomarker in Major Depression (PLoS ONE)
http://www.plosone.org/article/info:doi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0023881